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登録タグ サイケ・点滅 危険度2 東方Project 電波 東方ProjectのBGMである「ハルトマンの妖怪少女」のアレンジに載せて作られた映像。 ドグラ・マグラが元ネタとも言われ、非常に奇妙な映像が目を引く。 分類:電波、サイケ・点滅 危険度:2 コメント ドラッグ系のヤツかな。 -- 名無しさん (2018-03-02 22 38 20) わくわくを思い出させてくれる世界観。こういう所行ってみてーなー! -- 名無しさん (2018-04-13 01 04 41) こういう系好きだよ -- なナス (2018-05-06 10 13 11) kamSさんの動画がここで紹介されてたとは思わなかった -- 名無しさん (2018-06-27 13 32 06) (文字化けコメントを2件削除しました。) 正直ニコ動のコメントのせいでそこまで怖くなかったwww -- 名無しさん (2018-10-29 16 27 45) 見てきた。動画自体は面白いのに余計な「ぼくの考え」を大文字で主張する奴がウザかった でもコメ無しは怖いw -- 名無しさん (2018-11-18 17 57 14) kamS氏かと思ったらkamS氏だった -- 名無しさん (2019-01-08 17 24 42) きめえw -- 名無しさん (2019-03-25 10 06 46) この人モリヤステップの考案者でもあるんだよな -- 名無しさん (2019-04-18 06 30 47) ドグラマグラって夢野久作の名作じゃありませんか!! -- 名無しさん (2019-04-22 20 40 26) きも -- 名無しさん (2019-06-03 11 22 50) なんだ、これ、、、なんか変な錯覚動画か何か見てるみたいだけど曲のせいか面白く感じる -- 不思議な物語 (2019-09-21 17 10 53) 東方知ってれば普通に良い動画よ -- 名無しさん (2020-02-07 15 49 57) こいしがサードアイ潰す場面痛かったけど、曲は良かったな -- クリス (2020-04-09 21 53 08) 曲は良かった -- メタトンNEO (2020-06-10 12 25 28) コワイ -- ああ (2020-06-28 13 49 30) かあっ、気持ち悪りぃ!ヤダオメェ -- 名無し (2020-08-05 21 14 18) 5、6番の文字が文字化けして全く読めん -- 名無し (2020-08-06 06 44 27) ↑×5、6日本語でok -- 名無し (2020-09-02 21 29 39) 曲はいいんだけど... -- ゲーム太郎 (2020-09-19 15 39 26) あぁ、懐かしいな~ドグラ・マグラって…俺さ、表紙でエロ本だなって思って買ったけど全然違かったってこと…まぁあの表紙からしたらエロ本だとは思うんだけど… -- 名無しさん (2020-11-06 16 59 53) ↑確かにそうだな… -- 名無しさん (2020-11-13 22 15 35) ちなみにドグラ・マグラとは夢野久作氏が作った小説であります。 -- ココア (2020-12-04 20 58 59) 名無し -- どんな世界観だよw (2020-12-25 10 26 57) ドグラマグラが元ネタでもさすがにやりすぎじゃね? -- 名無しさん (2021-01-28 21 37 22) 手描きでこのクオリティはすごい -- ナイル (2021-03-05 22 29 59) なんか怖くて可愛くて…何ともね… -- 東方推し! (2022-09-10 16 36 13) 考察のしがいがある。こいしちゃんはかわいい。 -- 匿名 (2023-01-28 22 47 02) これ書こうとして戻ろうとしたら、玉壺の全部目バージョンとにらめっこなった少し怖かったで。 -- ののい音 (2023-04-21 22 11 34) この歌けっこうすきwww -- candy s3rl (2023-04-30 13 25 01) 曲は良い。映像はなんか不思議な気分になる -- 命鏡 (2023-07-18 06 55 07) こいしちゃんかわいかった -- 名無しさん (2023-09-07 17 27 42) 謎につつまれてる -- 名無しさん (2023-09-26 11 58 41) 終始意味がわからない -- めろん (2024-02-03 22 03 19) 途中でうん・・・要素がある -- 名無しさん (2024-02-04 11 55 51) 名前 コメント
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引っ越し作業してたら借り物がちょっと出てきました。 忘れないようにメモしておきます。 まだ発掘される予定。 これ返さなくていいよ、とか弁償しろ、とか言いたいことあったらコメントよろしく。 返したら「返」にチェック。 返 借りた人 貸した人 借りたもの 備考 2/15予 くろきち みゃのさん 大合作CD-ROM 2004冬 2/15予 くろきち Etwas Bump of Chicken - The Living Dead ケースヒビ有→なおした 2/15予 くろきち Etwas Bump of Chicken - ロストマン / Sailing Day 2/15予 くろきち Tなべ 智代アフター 行方不明、現在捜索中→でてきた くろきち みゃのさん 2* Condemn ちなみに4枚出てきた くろきち Say ドグラ・マグラ(上) Condemnはもう4枚揃ってるから、好きにしてくれて良いよ。 -- みゃの (2007-01-15 20 42 06) 学館へ>ドグラマグラ-- say (2007-01-15 23 22 02) 銀河英雄伝説一巻は田辺君とこです。 -- say (2008-02-26 21 10 41) Tなべ君が 「智代アフター返ってこないんだけど…」 とか今更言ってやがるので返してあげてください -- tori (2008-02-29 09 47 55) 名前 コメント
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魔法少女ハイエンド、本名姚莉鈴(ヤオ リーリン)は、演武を行っていた。 下腹部を膨らませ、静かに呼吸する。重心を左足から右足へ動かしながら、脱力させた両腕をふわりと動かす。太極拳、単鞭(ダンビエン)。職業凶手(殺し屋)である彼女は、仕事の前にこうした精神統一を欠かさず行っていた。 (魔法王……) 今回の依頼主について思う。 (たった43人殺して何でも願いが叶う。報酬としては破格ネ。見たところ、私より強いの何人か居たけど、問題ナイヨ。自分より強い奴殺せないの、凶手失格ネ) 正面から戦わなくても、殺し方は色々ある。一武道家としては手合わせを願いたいところもあるが、仕事ならば我慢しよう。 (けどね、魔法王。お前、二つミスを犯してるヨ……) 月光に照らされながら、ハイエンドは流水の如く演武を続ける。もし彼女を目撃する者があれば、その動きの洗練ぶりに息を呑むだろう。魔法によるものではなく、純粋な鍛錬によって得た技術。 (一つは、依頼の前に相談無かったことネ。殺しの世界もビジネス。一方的なのは駄目ヨ。前払い金が無いのもマイナス……) 殺し合いの一参加者として放り込まれたことは、ハイエンドのプライドを大きく傷つけていた。 もし仮に、彼女が事前に魔法王から打診を受け、ジョーカーとして参加していたら彼女は大いにその技術を奮ったことだろう。 魔法王、クライアントとして信用できない。 その時点で、既にハイエンドはやる気を削がれていた。 だが、それだけならまだ良かった。 問題なのは、二つ目の理由。 (魔法王……お前) 呼吸が乱れる。抑えきれない激情が、太極拳による精神の抑制を以てしても、抑えきれず、噴き出す。 「どうして麦ちゃん参加させてるッッッ!」 怒号と共に放たれた一撃は、大木に命中し、根本から破砕させた。 麦……ハイエンド、姚莉鈴のペットである。 かつてハイエンドが窮地に陥った時に魔法少女に覚醒し、その後は犬モードと魔法少女モードを切り替えながら、一緒に楽しく暮らしている。 『ご主人様は悪人じゃありません! ご主人様は良い人です! ご主人様を狙う奴らは危険人物なので、許しておけません!』 そんな忠犬ぷりを示す、ハイエンドの大切な人。 家族同然の存在。 それを魔法王は許可なく拉致し、殺し合いに放り込んだのだ。 絶対に許しておけない。 「お前、映画観たことないアルか? 殺し屋の犬に手を出すと死ぬ、これ裏社会の常識ヨ?」 優勝は目指さない。麦と合流し、ゲームを破壊し——魔法王を殺す。 ハイエンドはそう決意した。 「さて、麦ちゃんはどこに居るか……ひとまず、あそこに行ってみるネ」 ハイエンドが足を向けたのは、アニマ精神病院。既に病院としての機能は放棄され、ただの廃墟……あるいは、何らかの実験が行われているという怪談の舞台としての役割しか持たされていない場所。 ハイエンドは静かに山道を歩きだした。 ◇ くるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる……。 くるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるーん。 チャカポコチャカポコチャカポコチャカポコ…………………………。 魔法ヲ持った女ノ子は、自殺しなければなりませェん。 生きてるだけで罪だから、自殺しなければなりませェん。 殺人も災害も虐殺も、人災も天災も戦災も、いじめも万引きも痴漢も詐欺も横領も誘拐も恐喝も暴走も恐喝も不正も略取も、解決できない魔法少女は、自殺しなければなりませェん。 生きている魔法少女は、責任を以て自殺しなければなりませェん。 そうして、魔法少女が居ない綺麗な世界になって。罪のない世界になって。 そこに、私は種を植えます。 種から私が生えてきます。 世界は私で包まれます。 清い世界です。 純粋な世界です。 世界は私だけになります。みんなが私で、私がみんなです。 違いなんかいらないんです。 花は世界に一つだけでいいんです。一つの花が世界を覆うべきなんです。 水星も火星も金星も木製も土星も天王星も海王星も、仲間外れの冥王星も、出来ているのに。 地球だけが駄目駄目です。 魔法少女が、邪魔なんです。 居ない方がいいんです。 だから、全ての魔法少女は自殺しなければなりませェん。 それが出来ないのなら、命を自らで絶てないのなら——私がお手伝いをしてあげます。 私はアリス。 アリス・イン・ワンダー・オブ・ザ・デッド。 不条理で狂った世界の、たった一人の正常者。 ◇ 山道を難なく登り、チャイナドレスを翻しながら、ハイエンドはアニマ精神病院の前に立った。 (見るからに、もう使われてない場所ネ……) ハイエンドは訝し気に駐車場……の跡地のような場所に目を向ける。 ハイエースが一台泊まっている。 廃棄されているわけでないことは、車の外観から把握できる。 (……廃墟といっても、普通は管理人いるはず。けど、夜中にわざわざ来る、おかしいヨ……) ハイエンドは音も無くハイエースに近づくと、中を覗き込む。 (……中に荷物残ってる。乗って来た奴、軽装で出て行ったよう。何が目的? 車内の雰囲気から裏社会の奴じゃないネ。精々チンピラ……いや、車内の装飾から、強さを誇示する類の奴じゃない。十中八九若いパンピー。何しに……) 「肝試し、カ? 暇な奴もいるもんだヨ。日本人勤勉なの嘘ネ」 呆れたようにハイエンドはハイエースから離れる。 そしてそのまま興味を失い、彼女はアニマ精神病院に足を踏み入れた。 「さて、麦ちゃんがここに来てるか確認ネ。麦ちゃんも私を探してるはずヨ。誰かに虐められてないほしいね」 と、廊下の奥からこちらに向かって近づくてくる影が1つ。 ハイエンドは目を細める。 ——微かに魔力を感じる。 弱小だが、恐らく魔法少女。 「私ゲーム乗ってないヨ。お前、ゴールデンレトリバー、あるいは犬耳の魔法少女観なかったカ? 情報くれたら金払うヨ」 「魔法少女……」 現れた魔法少女は、足を止める。 胡乱な目つき。 歳は10代後半。 (正気じゃないカ? ここ精神病院だけどとっくに廃業してるのは見ればわかるヨ) 魔法少女は小声でぶつぶつと何かを呟いていたが。 「魔法少女は——殺す!」 タイルが割れるほど強く床を蹴り、一瞬でハイエンドに肉薄する。 魔法少女は、基本的に常人の数倍の身体能力を得る。 それは大型の猛獣、あるいはそれ以上の身体スペックも備えることを意味している。 トラックさえひっくり返すであろう衝撃。 振り上げた両腕は、人体を容易く挽肉に変えるだろう。 突如出現した脅威に対して、ハイエンドは 「你死亡(お前が死ね)」 眉一つ変えず、掌打を顎に打ちこんだ。 衝撃を、そのまま返された形となった魔法少女は、ごきりと首がへし折れる。 そのまま魔法少女は勢いを殺せぬまま、ごろごろと床を転がり、壁に当たることでようやく静止した。 相手を一撃で即死させたハイエンドは、無造作に死体を一瞥すると そのまま何事も無かったかのように病院の散策を続けようとし。 「あ、あああ、ああああああああああああああああ!? 殺しちゃったねェ、罪深いねェ……」 不気味な声に、再び足を止める。 (死体が喋っているわけではないようネ。もう一人がどこに潜んでいるカ……) 「向こうの方から仕掛けてきたヨ。私、殺し合い乗ってない。無駄なことしない主義ネ」 「くすくすくすくすくす……」 きぃいいいいいいいいいい、と診察室の扉が軋んだ音を立てて開かれる。 現れたのは、やはり魔法少女。 白髪に、身体のラインが見える程に薄い布地のワンピースの様なものを纏った、ハイエンドと同年代に見える少女。 くすくすくすくすくす……とまるで童女のように、少女は笑った。 「私はアリス……」 「アリス・イン・ワンダー・オブ・ザ・デッド……」 「ハイエンド。本名は秘密ヨ」 「ハイエンド……貴女は人を殺したわ……」 「正当防衛ネ。私、悪くないヨ」 「いいえ、貴女は悪い魔法少女よ……だって、見てみなさい……」 アリスは、病的なまでに白い指を、先ほどハイエンドが殺した死体に向ける。 ハイエンドは素直にもう一度死体を一瞥する。 (……粒子化しない? それにこれは……) 魔法少女は変身を解除している。そこ居たのは、首の骨を歪に曲げて死んでいる、若い男である。 (男が魔法少女……? 聞いたことないヨ……) 「その人はねぇ、魔法少女じゃなかったの」 「何?」 「私がねぇ、魔法少女にしたの……」 くすくすくす……とアリスは可笑しそうに笑う。 「その男の人は、ここに肝試しに来てたのよ。それを私が捕まえて血を飲ませたのよ。」 「血?」 「私の体液を摂取した者はね、魔法少女になるの。それも、私の命令を一つだけ聞いてくれる、素敵な魔法少女に……」 (……厄介な能力ネ) ハイエンドは、眼前の女への警戒を引き上げる。 身体強化魔法に特化しているのみのハイエンドに比べて、魔法の性能はあちらが上だ。 「可哀そうな男の人。貴女に殺意なんか無かったのに。殺し合いとは何の関係もない一般人だったのに。貴女が、殺してしまったのよ……」 「それがどうした? 正当防衛には違いないネ」 「うふふ……これを見ても、まだそんなことが言えるかしら」 アリスの背後から、幽鬼のようにぞろぞろと、魔法少女たちが現れる。 現れたのは、五人。 皆、胡乱な表情でぼんやりと虚空を眺めている。 「一つ、いいことを教えてあげる。この五人の中には、年端も行かない子供も紛れているわ……。愛と勇気の魔法少女が、その手を血で汚した魔法少女が、これにどう対処するのかしら……」 さぁ、悪夢を始めましょう。 アリスが指を鳴らす、同時に、五人の魔法少女が一斉にハイエンドに殺到し。 すぅ、とハイエンドの足が円を描く。 手も流麗に、見る者の心を奪うほど美しく動き 「墳ッ!」 掌打が、魔法少女の顔に命中する。哀れな犠牲者の頭部が、柘榴のように崩壊する。 続いて、背後から迫る魔法少女に、体軸を回転させて向き合い。腕で螺旋の回転を作る。 「迎面掌ッ!」 大砲の直撃を浴びたかのように、魔法少女は爆散する。 その隙を突くかのように、二人の魔法少女が側面から迫り、 「蓋掌ッ!」 頭頂部を掌で押され、床に顔面を叩きつけ、脳髄を飛び散らせる。 残った一人は、未だハイエンの両腕の間合いに入っていなかった。 身体能力に個体差があったのか、あるいは恐怖が命令さえを塗りつぶしたのか。 「邪ッ!」 ハイエンドは瞬時に棍を出現させ、五人目の魔法少女を殴打した。 首を胴体にめり込ませたまま、魔法少女は仰向けに倒れる。 それは、僅か一瞬の出来事だった。 棍を出現させた以外、魔力の消耗すらしていなかった。 「……………………」 アリスは目を見開いて、口をぽかんと開けていた。 やがて、変身が解除され、魔法少女に変化させられた哀れな犠牲者が、本来の姿を取り戻す。 五つの死体。その中には、20代の男たちに混じって、一人だけ10代中頃の少年のものもあった。 ぴくりと、少年の指が動く。 ——まだ、この少年だけは、辛うじて生きている。 「……ハイエンド、貴女まさか誰が子供か見抜いて……何という偽善」 「ん」 無造作に、少年の頭部にハイエンドは踵を落とした。 僅かに生を繋いだ少年は、頭部を粉砕され、完全に静止する。 病院内を、沈黙が覆った。 「……人殺し」 アリスは憎々し気に、吐く。 「どうして、あの少年を殺したの? もう、変身は解除されていたのに……」 「お前の能力、人間を魔法少女に変える、違うか? ——生かしておいて、また変身されたら面倒ネ」 「く、狂ってる……!」 ぎりりりり、とアリスは歯を軋ませる。憎悪を込めた表情で、ハイエンドを見る。 「ま、魔法少女は愛と勇気の象徴なの……! 世界をより良くするための救世主なの……! じ、人類の原罪をは、晴らす、光でなくては、ならない……」 「お前、何言ってる? 魔法は相手を殺す手段の一つネ」 「ま、魔法少女が、魔法少女がそんなことだから、世界はこんなにも汚く澱んで狂って歪んでいる……! 貴女だって、罪悪感があるはず……! ひ、人を殺しておいて、何も思わないはずがない、そんな魔法少女が居ていいはずがない! 魔法少女を増やす私と、魔法少女を殺す貴女! どちらが正しい、どちらが正常! どちらが世界にとって有益な存在か……」 「そんなことはナン・ノブ・マイビジネス。世界のことなんかどうでもいいヨ。私は個人の利益を追求させて貰うネ」 「ぐ、ぐぎぎぎぎぎぎぎぎ…………」 アリスは自らの顔に爪を立てた。 赤い線が、彼女の顔に刻まれる。 そしてアリスは——脱兎の如く、ハイエンドに背を向けて逃げ出した。 「逃げる駄目。お前はここで死ぬヨ」 ハイエンドは魔法陣から双手剣を出現させると、アリスに向かって投げつける。 その剣は。 「むっ……」 肉壁によって防がれる。 新たな魔法少女が、アリスとハイエンドの間に出現していた。 それだけではない。 ぎぃいいいいいい。 ぎぃいいいいいい。 ぎぃいいいいいい。 次々と、ドアを軋ませて、魔法少女たちが姿を表す。その数は、30を優に越している。 「随分と準備がいいナ」 殺し合いが始まって1時間も経たずにこれだけの兵隊を……。 ハイエンドの中でアリスへの評価を上方修正する。 あるいは、何かハイエンドの知らない絡繰りがあるのか。 「まぁいい。本体殺したらたぶん止まるよ」 そう言って、ハイエンドはアリスを追い始める。 進行を妨害するように立ち塞がる魔法少女を一撃で即死させながら、病院を血と臓物で汚しながら、ハイエンドは進む。 今宵、アニマ精神病院は——悪夢と化した。 ◇ 「逃げたか……」 2時間後。 病院内の全ての魔法少女を殺戮したハイエンドは病院を出ながら不愉快そうに頭を掻いた。 病院内は、死屍累々となっている。人間だけでなく、猫や犬、烏や蜥蜴といった生物の死体も混じっている。 本来の魔法少女ではないからか、それらは光の粒子となって消えることなく残り続けている。 「厄介な魔法ネ……」 逃げる際の身のこなしから、本人の実力はそう大したことがないと分かる。 ただ、血を飲ませれば誰でも魔法少女に出来る(おまけに操り人形化)というのは、全体攻撃(?)の手段が乏しいハイエンドにとって、鬱陶しいことこのうえない。 病院での殺戮でも魔力消費はほとんどないが、群がる雑魚を殺し続けるのは、かなり面倒くさい。 途中で魔力が切れたのか、あるいは別の要因か、魔法少女化は解除されていた。 何人かの人間は訳が分からないと言った様子で、周囲の状況に惑い、返り血で濡れたハイエンドに恐怖し——直後にハイエンドによって命を絶たれた。 一度変身した以上、再び変身してもう一度襲いかかって来る可能性があるので、必要な処置だった。 どぼどぼどぼ……とハイエースに積まれていた水を頭から被る。 街に降りたらシャワーを浴びたい。服は変身を解除すれば元通りになるが、体に突いた汚れはそういうわけにはいかない。 (さて……) 果たして追いついて殺すまでに、アリスという魔法少女はどれだけ血をまき散らすのか。 どれだけ兵隊を増やすのか。 (最悪の場合——この街の人間を皆殺しにする必要が出てくるネ……それはさすがに面倒すぎるヨ) まぁ日本人1億人居るヨ、数万人死んでも誤差ネ。 そんな冗談とも本気ともつかない言葉を呟きながら、ハイエンドは病院を後にしたのだった。 ◇ アリスは、否、変身を解除した柩枢(ひつぎ くるる)は、山中を彷徨っていた。 「許せない……許せない……許せない……! 魔法少女への冒涜、冒涜! あんな悪人が、魔法少女なんて……!」 世界には、不条理が満ちている。それを正せるのは、魔法少女だけである。そして、枢こそが、魔法少女である。 そんな風に、彼女は幼少期から信仰していた。全てのものには理由がある。ならば、世界に悪が満ちているのは、枢が正すためである。そうでなければ、悪が存在するはずがない。 いつか、ハリーポッターにホグワーツから手紙が届いたように、自分にも魔法少女の知らせが来る。妖精がやって来る。魔女がやって来る。あるいは、別の魔法少女が……。そんな風に夢見心地で、小学生活を過ごし、中学生になって。 焦る。 まだ来ない。 来る気配が無い。 もう十三歳。 児童文学の主人公たちはとっくに旅に出ているはずなのに。 どうして? 今こうしている間にも戦争が起きて、災害が起きて、人がたくさん死んでいるのに、世界で悪が跳梁跋扈しているのに。どうして枢は魔法少女になれないの。 きっと足りないんだ、想いが足りていないから、迎えが来ないんだ。 だったら証明しないと。想いを証明しないと。 ある夏の日の夜、枢は飼っていた黒猫を殺した。魔法少女の使い魔みたいだと幼い頃両親に飼ってもらい、大切に育ててきた猫だった。殺して、蘇生しようとして、出来なかった。 きっと、あれがこの世界が不条理だと気づける、最後のチャンスだった。 当時の枢は気づけなかった。間違っているのは自分だと思ってしまった。 (飼い猫一匹じゃ、想いが弱すぎる) ……結果として枢は両親とクラスメイトを皆殺しにした。 失敗すれば全てが終わりの、だからこそ絶対に成功するはずの、強い想いになるはずだった。 ——何も起こらず、枢は女子刑務所に収監された。 この世界に魔法なんて無いと、枢は悟った。 その悟りが間違いだったと気づくのは、それから一か月後のことである。 この世界は不条理である。正せるのは枢だけだ。 だから、他の魔法少女は、いらない。 「どうして……どうしてあんな奴が、魔法少女にぃいいいいいいいいいいいいい!」 呪詛を吐きながら枢は山を降りる。 手あたり次第に血を飲ませ、眷属の魔法少女を大量に作った。普段なら何てことない作業なのに、何故か今日に限っては異常な疲労感を覚えた。 少しでも魔力を回復させるために変身を解除し、枢は山中を彷徨う。 全ての魔法少女を殺し、世界を自分の生み出した魔法少女で染め上げる。 そんな狂った、されど強い想いを抱いて、枢は山を降り、街を目指す。
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(1)表 表 コード (2)プログラム コード追加 (3)グラフ コード追加 (4)出所 日刊スポーツ・ドラマグランプリ (5)メモ (6)作業記録 4月7日 表追加 12月6日 データ追加 12月18日 表修正 1月19日 データ追加 4月29日 表修正 5月8日 表修正 2018年5月8日 表修正 -
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clubman01 ステータス コードネーム マン クラス 装備 建国暦 ドグラマグラ クリムゾンの迷宮 時間の砂 幻夜 身から出た鯖 CROSSROADS キリン 備考 秘茶での名前は「マン」 戦略での活躍、さらに毎度リストを引き受けてくれる頼れる存在。 他のネットゲーム(麻雀など)をやりながらリストをやることもあるらしい。どうやってるんだろう?w 因みに、自称:どす黒いドS そんなマンさんを一家に一人ぜひ^^ (タルタロス) つ酒 (七誌) 「尻公開対策は完璧だ!!」 ( ゚∀゚)o彡 おしり!おしり! (うきょー) CROSSROADS~キリンと約一ヶ月の間にデカ南瓜を2つ作る事が出来ました。 集まって頂いた国民の皆様、戦略でお付き合い頂きました相手国の皆様 本当に有り難うございました。 (自筆)
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幻龍編(ドラゴンズ・ソウル)第1弾 NEXT:幻龍編第2弾 漆黒の世界(ダークネス・ワールド) 今、クリーチャー世界で密かに異変が起き始めている。 ドラゴンの覚醒、暴走である。 この世界でもトップクラスのパワーを持つドラゴンが暴れ回ったらどうなるかは、火を見るより明らかである。 もちろん他のクリーチャーたちでこの事態に立ち向かおうとする。そして、このドラゴンの暴走を引き起こした黒幕の存在も知ることになる。 それは、紛れもないZ(ゼータ)の姿であった。 一方、かつてその存在を知らしめた不死鳥たちの魂を受け継いだドラゴン達も出現し、争いは激しくなっていった。 その戦闘の衝撃波は時空間を歪め、オリジンをはじめとする過去の種族達も出現し始めた。その種族らの中に、シャドーマと呼ばれる未知の種族も紛れていた。 ドラゴン軍を錯乱状態にした新Z軍は、追撃をかけるように究極の龍を作りだした。当然のようにその龍はすさまじい力を持っており、このまま非ドラゴン軍は敗北してしまうかに思えた。 しかし、彼らも何も考えを持っていなかったわけではなかった。彼らもまた、希望の龍を術によって創り出し、悪魔の龍に対抗した。 それを見ていたシャドーマの一人、《螺旋するドグラマグラ》は怪しい微笑みを浮かべていた… 極僅かなドラゴンを残した文明軍、ドラゴンを支配したZ軍、オリジンなど古代の種族が集結した鎧亜軍。三つ巴の戦いが今、幕を開ける。 このエキスパンションの特徴 背景ストーリーからわかるとおり、ドラゴンを中心としたエキスパンション。強力なドラゴンをはじめとしたカードを多数収録。オリジン、ロスト・クルセイダー、スピリット・クォーツなどの種族も復活。ストーリー上混合することのなかった種族同士(エイリアンとオリジンなど)が合わさることも多々。背景ストーリーの影響。 新種族シャドーマが登場。 収録カード ビクトリー 2種 《絶望龍ディアカイザーZ》/《最凶の殲滅王ディアボロス・ギャラクシーZ》 《光翼の精霊プリエント》/《星雲伝説アレイヤード・プリエント》 スーパーレア 8種 《聖霊王シャイニング・ワールド》 《螺旋するドグラマグラ》 《龍仙アルバズム》 《悪魔神デビル・ワールド》 《ボルメテウス・カイザー・ドラゴン》 《超竜ヴァルライザー》 《大神砕ガイア・ワールド》 《英知と追撃の超人》 ベリーレア 10種 《超神龍ヴィーナス・コア》 《支配者ディアデビルZ》/《最凶の殲滅王ディアボロス・ギャラクシーZ》 《超神龍マーキュリー・コア》 《超電磁ネオ・ワールドQ》 《超神龍プルート・コア》 《幻想のウォーロック》 《超竜マーズ・コア》 《大噴火メルト・ワールド》 《超神龍ジュピター・コア》 《覚醒する咆哮》 レア 30種 《後方のヒラフィン》 《黙示旋竜バルバーフェン》 《光神龍キューレ・ガブリア》 《粛清者ブラギダ》 《裁きの伝道師ブルード》 《ロジック・スーパーサーチャー》 《アクア・リバーシブル》 《電脳勇騎ユータ》 《サイバー・O・ライラ》 《ファイナル・ギャンブラー》 《超次元サイバー・ホール》 《トリプル・スーパーエナジー》 《殲滅の魔刻オルゼディアZ》/《最凶の殲滅王ディアボロス・ギャラクシーZ》 《腐敗勇騎バルーム》 《次元神龍ゲキ》/《覚醒極龍ゲキメツオウ》 《魔皇ヴァルシャス》 《漆黒帝王マクライザ》 《デモニック・スーパーソウル》 《邪竜凰ドレディアス》 《超爆合体メガギガテラー》 《次元の破壊屋サイキック・メタン》 《次元神龍メツ》/《覚醒極龍ゲキメツオウ》 《剣戟無双ゲンホウ・ムゲン》 《獅子スーパーキャノン》 《古代の化身》 《剛勇無双ビビンゴーダ》 《ミスター・レタスマン》 《緑神龍オルゴエイター》 《霊騎ヒルドラズム》 《ナチュラル・スーパーフォール》 アンコモン 30種 《予言者プルーテス》/《星雲伝説アレイヤード・プリエント》 《光器マルク》/《星雲伝説アレイヤード・プリエント》 《粛清者ワサビ》 《開眼者ミケル》 《魔法の守護者ガルルイス》 《超次元フラッシュ・ホール》 《パファニス》 《鎧亜の重圧エルレアル》 《ジャガル・クロウラー》 《スペル・イーター》 《ウォンデット・メガクラスター》 《鎧亜の呼び笛》 《牛耳るヴェルメント》 《黒神龍バシュレイヴ》 《十六夜のダクタフ》 《無限男》 《奇術王スタイジェン》 《超次元デモン・ホール》 《爆竜ホイール・ウィング》 《イリュージョン・ドラゴン》 《ネオ・ハイドラザウルス》 《鎧亜の輪廻ムルワージェ》 《機神装甲ヴァルエレメント》 《超次元ビッグバン・ホール》 《三日月の抑揚》 《シャインネイチャー》 《森無賢樹アマタ》 《崩壊するドグラデシュ》 《大菌王カエン・ガエン》 《超次元アース・ホール》 コモン 40種 《巡霊者アルダム》 《黙示聖者ヘルタプド》 《銀河の伝道師ウルムナ》 《守護聖天ネオ・グライアー》 《勇猛聖者アルテクト》 《電脳黙示エトム》 《ディフェンス・オーラビジョン》 《スパイク・ルーレット》 《サイコショック・クラスター》 《電磁脳レアメタル・アイアン》 《ラル・サーチャー》 《コマンダー・サイクロニティ》 《鎧亜の始祖ディス・ギガンダー》 《封魔ディス・イズ・トリック》 《エナジー・ヒート》 《電脳光線ダブルΩ》 《傀儡魔獣クリープス》 《複眼男》 《亡魔秘宝カクレミノ》 《地獄のジャック》 《封魔ギザ・ギザン》 《ディス・ハンマータロウ》 《ゴースト・チョイス》 《大地の瘴気》 《不屈の鉄拳タクティクス》 《火之鳥ヘルスタン》 《アスカロン・ドラグーン》 《灼髪のローレイティ》 《オーバーロード・ドラグーン》 《無頼勇騎セインタ》 《メタル・パワード》 《溶解熱風》 《青銅の悪魔》 《ジオ・リークトウ》 《大作家ジオガイア》 《吸収妖精バクム》 《大作家フレアフック》 《ピートネイチャー》 《鎧亜の宝箱》 《メビウスの鼓動》 作者 天照
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【作品名】マグラ! 【ジャンル】小説(光瀬龍:作) 【名前】マグラ 【属性】魚怪獣 【大きさ】約150m 【攻撃力】電撃:直撃すれば鉄橋も船舶も一瞬のうちに融けてしまう 1500tの海洋調査船も融けて亀裂を生じ沈没した 射程7浬(12964m) 陸を這いまわって民家や灯台を押し潰した 【防御力】燃え上がる建物を体で押し潰して火傷しない 電力を消耗して疲弊した状態で原子力潜水艦の魚雷を6発食らい重傷を負ったが最後の力で体当たりした 【素早さ】40ノットの原子力潜水艦が1km先から回避が間に合わない速度で泳げる 陸上での速度は大きさ相応のサンショウウオ程度か イワシのような小魚も逃さず捕える 【特殊能力】両生類並みに発達した肺と前足としての胸ひれを持ち水陸両用 伊豆諸島全域規模を帯電させることができる 不用意に接近した巡洋艦は弾薬庫が電気で爆発して沈没 【長所】水陸両用 【短所】電撃を乱発すると発電器官が内出血を起こしてしばらく使えなくなり体力も大幅に低下する 【戦法】とりあえず自分の周辺を帯電させてから放電攻撃 vol.3 673 :格無しさん:2014/08/16(土) 20 14 25.68 ID 8wCLF1db マグラ考察 ○○クロ、アルビノジョーカー 放電勝ち ○鷲男 数十cmの爪ならいくら鋭くても表面を少し削られるだけで済む 突進勝ち ○人工太陽 熱には耐えられる 放電勝ち ○○サイコブレイン、サソリガドラス 放電勝ち ××ザンダクロス、28号、呂布トールギス なかなか破壊できず激しく反撃してくる 負け ザンダクロス>マグラ>サソリガドラス
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【作品名】マグラ! 【ジャンル】小説(光瀬龍:作) 【名前】マグラ 【属性】魚怪獣 【大きさ】約150m 【攻撃力】電撃:直撃すれば鉄橋も船舶も一瞬のうちに融けてしまう 1500tの海洋調査船も融けて亀裂を生じ沈没した 射程7浬(12964m) 陸を這いまわって民家や灯台を押し潰した 【防御力】燃え上がる建物を体で押し潰して火傷しない 電力を消耗して疲弊した状態で原子力潜水艦の魚雷を6発食らい重傷を負ったが最後の力で体当たりした 【素早さ】40ノットの原子力潜水艦が1km先から回避が間に合わない速度で泳げる 陸上での速度は大きさ相応のサンショウウオ程度か イワシのような小魚も逃さず捕える 【特殊能力】両生類並みに発達した肺と前足としての胸ひれを持ち水陸両用 伊豆諸島全域規模を帯電させることができる 不用意に接近した巡洋艦は弾薬庫が電気で爆発して沈没 【長所】水陸両用 【短所】電撃を乱発すると発電器官が内出血を起こしてしばらく使えなくなり体力も大幅に低下する 【戦法】とりあえず自分の周辺を帯電させてから放電攻撃 vol.3 673 :格無しさん:2014/08/16(土) 20 14 25.68 ID 8wCLF1db マグラ考察 ○○クロ、アルビノジョーカー 放電勝ち ○鷲男 数十cmの爪ならいくら鋭くても表面を少し削られるだけで済む 突進勝ち ○人工太陽 熱には耐えられる 放電勝ち ○○サイコブレイン、サソリガドラス 放電勝ち ××ザンダクロス、28号、呂布トールギス なかなか破壊できず激しく反撃してくる 負け ザンダクロス>マグラ>サソリガドラス
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マグラ ドイツの油圧ブレーキ、サスペンションブランド。 ブレーキラインナップ グスタフ マルタ ルイース クララ ジュリー サスペンションラインナップ ソア ウォタン ラウリン デュリン メンジャ 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 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2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 Anita Molcik Cedric Gracia Christoph Sauser Guido Tschugg HS33 Liam Killeen Michal Marosi Mickael Deldycke Sabine Spitz Sabrina Jonnier アンヤ・イェレンコ ギャレス・デイヤー サスペンションフォーク ディスクブレーキ トライアル トライアルバイク トロンド・ハンセン ブレーキフルード ブレーキローター マグラ台座 安達靖 タグ 「ま」 サスペンション ドイツ ブランド ブレーキ 自転車用語
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【ドグラー】 【作品名】大貝獣物語 【ジャンル】漫画 【名前】ドグラー 【属性】魔王を復活させようとしている男 【大きさ】2メートルほど 【攻撃力】ダブルブーメラン;成人男性程度の相手が着てる硬そうな鎧を一撃で破壊。射程十数メートル。 ヘルズサンダー;相手を数メートルの雷で攻撃する。射程十数メートル。 威力は人間程度なら楽に切断する剣を破壊するほど。 【防御力】暗殺者の胴体や首を容易く切断する爪で心臓を刺されたが、すぐに再生 その後、全身鋼鉄の人間サイズの暗殺者を一撃で倒す炎の魔法、 縦横5mほどの小部屋にいた15匹ほどの鎧を着た鍛えた人間並みのモンスターをドロドロに溶かす菌魔法と、 15匹程度の1メートルほどの蛇状のモンスターをまとめて倒す雷魔法、と立て続けに喰らったが無傷 【素早さ】鍛えた人間程度 【長所】硬い 【短所】一撃でやられた 5スレ目 64 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 10 54 30 後藤考察 ×ジオダンテ 全方位ビームがとめられないか、負け ?ドグラー ばらばらにすれば勝てるか? ○『彼女』 最初に両断できれば何とかなるか? ○X 反応五部、相手の攻撃は効かないので長期で有利 △~×S 互いに攻撃が効かない、成長能力を含めると不利 ○軍隊 軍人を何とかできるらしいので、目にも留まらぬ移動で切って勝ち ○豪鬼 攻撃は防げる、切って勝ち ○桐山和雄 イングラムは弾ける、気功は危険だが反応差で勝てるか ○神無月めぐみ 攻撃は弾ける勝ち 取り合えず途中経過、所でドグラーって首はねれば殺せるよね? ならS>ドグラー>軍隊ぐらいだと思う 65 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 11 03 40 まあドグラー遅いからな。その辺じゃ 66 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 11 06 06 首はねられたことないけどはねれば多分死ぬ やたら防御力高いドグラーの首をはねられればの話だけど 67 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 11 09 15 続き ×マハ・ガランヒル 攻撃が通らない、使い魔に殴られると痛い △円城寺勇介 当てれない、多分耐えれる ×黒ナナ エネルギー弾がきついかな ×ウボォーギン 反応負けてる、インパクト負け ×リザードイチ メタルスキンが破れない、ユニバーサルテイル負け ドグラーが下がるならジオダンテ>後藤>『彼女』>X> 下がらないならドグラーは殺せなくジオダンテ>ドグラー>後藤>『彼女』>X> ついでにウボォーギンは【戦法】あいてが人間なら大声→ビッグバンインパクト それ以外ならまずビッグバンインパクト にすればウボォーギン>円城寺勇介>黒ナナまでけるな 2スレ目 370 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/07(火) 22 58 33 ドグラー ○>バファルタイガー:これ以下は普通に勝てる ×黒ナナ:フルボッコ負け ×デビルプルトー:潰され負け これ以上は無理 デビルプルトー>ドグラー>バファルタイガー